外科
当院では次のような病気に対する手術を行っております。
虫垂炎(盲腸)
ソケイヘルニア(いわゆる脱腸)
肛門の病気

腹痛を訴えて来院された患者様、特にお子様の場合、ご家族の方は「盲腸じゃないか?」と心配されていることが多いかと思います。
丁寧な問診・触診・血液検査・超音波検査、必要があれば腹部CT検査を行い、手術すべきか保存的に抗生物質の点滴で様子を見るかを決定しております。
なお、手術になった場合も、当院では今まで数千例の患者様の虫垂炎手術を行った実績があります。どうぞ、ご安心下さい。

足の付け根(ソケイ部)がポッコリとはれる、押さえたら簡単に引っ込むがいきんだらまた出てくる。徐々に痛みも伴ってくる。このような状態の場合、まずソケイヘルニアが考えられます。
この病気は腸や卵巣などがソケイ部から脱出してくる状態です
ソケイヘルニアの場合、押さえて簡単に引っ込む間は緊急性はありませんが、押さえても戻らなくなった場合(陥頓といいます)、脱出した腸が血行障害に陥り最悪の場合腐ってしまいます。ですから陥頓したら緊急手術の適応です。
陥頓していない通常のソケイヘルニアの治療は、腸などが脱出してきた孔をふさぐ手術になります。手術方法は大きく2通りあります。一つは周りの筋肉を使って孔をふさぐ方法、もう一つはメッシュと言われる人工の膜で孔をふさぐ方法です。
手術方法の選択は、年齢・職業など個人個人のアクティビティーに応じて行います。

肛門科のページを参照して下さい。

胃・大腸の病気

胃・大腸の悪性腫瘍の手術は原則的に国立病院長崎医療センター・健康保険諫早総合病院・長崎大学付属病院にご紹介いたしております。ただし早期の大腸ガン胃ガンの手術に関しては当院で行うことができる体制を整えています。