年間2000例以上の内視鏡検査を行なっています。
腰痛、膝痛、スポーツ外傷、骨粗鬆症など。
ごあいさつ
「患者様につらい思いをさせない!」をポリシーに
年間2000例以上の内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)を行っています。
内視鏡検査(胃、大腸)、胃、大腸、肛門の病気に精通した医師が診療にあたっています。
また腰痛、膝の痛み、スポーツによるケガ、骨粗鬆症の診断・治療アドバイスを
リハビリと連携し数多く行っております。
コムタ外科・
整形外科医院の特徴
当院の常勤医師は外科・胃腸科、整形外科を専門とした3名です。
他にも当院は以下のような特徴があります。
理事長の専門、資格・診療の特徴
理事長小無田 興は、長崎大学第2外科 大腸肛門グループのチーフとして臨床および研究に携わっていた関係で、消化器全般 特に大腸肛門疾患を専門としております。
日本外科学会認定専門医だけでなく、日本消化器内視鏡学会専門医 日本消化器病学会専門医などの資格を有し多数の内視鏡検査および治療を行っています。
大腸内視鏡は予約制ですが、胃内視鏡は基本予約ではありません。内視鏡検査が多いためファイバーを数種類常備し、患者さんにあったファイバーを選択し使用しています。
院長の専門、資格・診療の特徴
院長小無田 要は、整形外科専門医だけでなく、スポーツ専門医として長崎県サッカー協会医学委員長を務め、サッカーを主としたスポーツ障害を専門としております。
また日本サッカー協会のアンチドーピング委員会として、Jリーグのドーピング検査にも関わっています。
整形外科は外傷が多く処置中は外来をお待たせすることがありますが、基本待ち時間を最小にしてスムーズな外来を行うとともに、なるだけ早く痛みから解放するためエコーを使ったブロック注射など多数行っています。
医療機器の特徴
内視鏡検査が多いため、太さ硬さのことなる数種類のファイバーを常備し、患者さんに合わせ 使い分けています。 整形外科は診断およびブロック注射を行うための最新のエコーを置いています。また、骨折の 治癒が遅れている場合超音波骨折治療器を使っています。
その他の特徴
当院は19床の入院ベッドを有しています。骨折などの外傷後自宅での生活が困難な方、手術後の 集中したリハビリが必要な方、ポリープをとった後の安静目的など、患者さんの社会復帰への 橋渡しの役割を担っています。
当院からのお知らせ
お車でお越しの場合
諫早ICから車で約9分
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